大栗 博司

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日本語の解説記事

 


「一般相対論と量子力学の統合に向けて」大学への数学 (1992)

 

「数理物理学この10年、超弦理論からの展望」数学セミナー (2002)

 

「トポロジカルな弦理論とその応用」日本物理学会誌 (2005年)

 

「物理科学、この一年 超弦理論」パリティ (2007)

 

「物性と素粒子‐多様性と統一の物理的世界像の対話」固体物理 (2007)

 

素粒子論ことはじめ(湯川秀樹日記書評)」数学セミナー (2008)

 

素粒子物理学の50年‐対称性の破れを中心に(ノーベル賞特集)」科学 (2009, 1)

 

幾何学から物理学へ、物理学から幾何学へ」数理科学 (2009, 4)

 

くりこみ可能性の判定条件」単行本『この定理が美しい』に収録 (2009)

 

量子ブラックホールと創発する時空間」パリティ (2009, 6)

 

フォーカス・ウィーク:新しい不変量と壁超えIPMU ニュース (2009, 6)

 

IPMU特集」科学 (2009, 7)

 

    「宇宙の数学とは何か」

    「鼎談:素粒子論と宇宙論の展望」

    「鼎談の手引き」

 

重力のホログラフィー」 IPMUニュース (2009, 9)

 

素粒子の統一理論としての超弦理論」別冊数理科学 (2009, 10)

 

ディビッド・グロス教授に聞く」 IPMU ニュース (2010, 1)

 

フォーカスウィーク:物性と素粒子の対話」 IPMU ニュース (2010年、3月)

 

物性物理学と素粒子物理学の対話:IPMUフォーカス・ウィークの報告」 日本物理学会誌(2010年、8月)

 

素粒子論のランドスケープ」 現代思想 (2010年、9月)

 

超弦をめぐる冒険」 パリティ (2010年、10月)

 

光よりも速く」 科学 (2011年、11)

 

極微の世界へ」 現代思想 (2012年1月) 下條信輔さんとの対談

 

場の量子論」 数学セミナー (2012年4月) 創刊50周年記念号

 

素粒子論のランドスケープ」 数学書房 (2012年4月)

 

超弦理論で世界の成り立ちを探る」 日経サイエンス (2012年5月)

 

重力とは何か」 幻冬舎新書 (2012年5月)

 

ヒッグス粒子と見られる新粒子ついに発見」 科学 (2012年8月)

 

超弦理論の数理」 数理科学 (2012年10月)

 

強い力と弱い力」 幻冬舎新書 (2013年1月)

 

一般向けの講演

 

サンフランシスコ・ワンダーフェスト2000 

宇宙は11次元なのか(英語、2000)

 

カブリ理論物理学研究所、高校科学教師のための講演会 

量子重力と統一理論について弦理論は何を教えてくれるのか(英語、2001)

 

カリフォルニア工科大学、同窓会年次総会講演 

ブラックホールと因果律の行方(英語、2008)

 

多摩六都未来館 サイエンスカフェ

ブラックホールと因果律の危機‐ホーキングとラプラスの対決」(日本語、2009)

 

サイエンスカフェ・ガリレオ・ガリレイ

素粒子の究極の統一像を求めて」(日本語、2010年)

 

理化学研究所研究員会議総会

科学者の矜持」 (日本語、2012年)

 

TEDUTokyo

究極理論の夢」 (英語、2012年)

 

カブリIPMU一般講演会

重力とは何か」 (日本語、2012年10月)

 

朝日カルチャーセンター

重力のふしぎ」(日本語、2012年2月)

「重力をめぐる冒険」(日本語、2012年6月)

「ヒッグス粒子とは何か」(日本語、2012年10月)

「強い力と弱い力」(日本語、2013年2月)

 

中高校生のCaltech訪問

 

群馬県スーパー・サイエンスハイスクールの高校生の研修旅行(2008年)

 

西大和学園中学3年生の研修旅行2009年)

 

西大和学園中学3年生の研修旅行 (2010)

 

西大和学園中学3年生の研修旅行 (2011年)